萬松寺 白龍館 彩蓮 様
日本最大規模の地下納骨堂
大須で賑わう織田家の菩提寺

亀嶽林萬松寺(きがくりんばんしょうじ)は、織田信秀公(信長の父)が1540年、織田家の菩提寺として開基しました。織田信長や徳川家康など戦国武将との縁も深く、歴史ファンにとって魅力的なスポットです。また、活気のある大須商店街(名古屋市中区)の中心に位置することもあり、いつも多くの人で賑わい、定期的に様々なイベントが催されます。
様々なタイプの納骨堂を建立

納骨方法や参拝方法、ご予算など、ご希望に合わせて選んで頂ける多彩なバリエーションの納骨堂は、供養の多様化が進む現代を象徴したものとなっています。2008年に最初の納骨堂を建立して以来、仏壇タイプだけでなく、従来のイメージを一新する新しいコンセプトの納骨堂「水晶殿」(すいしょうでん)を2009年に建立、その美しい演出やセキュリティ性などが話題を呼び、多くのメディアに取り上げられています。
日本最大規模の搬送式納骨堂

2017年に完成した「白龍館」(はくりゅうかん)は戦後復興期に木造で建てられた不動堂・稲荷堂を、耐震強化の為に建替えられました。搬送式納骨堂「彩蓮」は地下にあり、その収蔵基数12000基は日本最大規模です。日本初の顔認証システムなど最新技術が取り入れられています。








萬松寺 白龍館
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