金型の集約保管・管理

金型の集約保管・管理

金属、樹脂、ガラス、ゴムなど、多くのモノづくり現場に多数ある金型。量産終了後も、補給品製造のため一定期間の保管が必要となり、その数は増える一方です。多くの製造現場では、空きスペース床に金型同士を段積みしたり、固定棚を設置して保管スペースを確保しています。しかし、その数が増えてくると、次のような問題が顕著化していきます。

  • 保管スペース不足

    保管スペース不足

    増え続ける金型。保管スペースが足りない。

  • 金型交換に時間がかかる

    金型交換に時間がかかる

    段取り替えは必要な金型を探すことから始まり、見つかっても取り出すまで時間がかかる。

  • 金型の破損率が高い

    金型の破損率が高い

    出し入れの荷繰りの際に、金型を傷めることも。金型へのダメージは、製造物の品質問題に繋がるリスクあり。

  • 作業中の安全確保に懸念

    作業中の安全確保に懸念

    荷繰り作業は、挟まれ事故のリスクも大。

自動倉庫で、スペース、作業効率、安全の問題を解決

金型を自動倉庫に集約保管することにより、パソコンで在庫管理が簡単にできるようになり、金型の出し入れも短時間で済むようになります。自動倉庫は、天井空間を有効活用するため、省スペースで多くの金型を保管できます。

金型保管自動倉庫モデルシステム

天井空間をフルに活用することで、金型の保管量UP。どの棚間口にもスムーズにアクセスできるので、必要な金型をすぐに取り出すことができます。

  • EFFICIENCY : 保管場所の管理はWMSにお任せ

    EFFICIENCY : 保管場所の管理はWMSにお任せ

    保管場所の管理はWMSにお任せ。目視で探し回る必要がないので、業務効率が向上します。

  • SAFETY : 危険な荷繰り作業は不要

    SAFETY : 危険な荷繰り作業は不要

    金型の取り出しは自動倉庫にお任せ。作業しやすい位置に設計された出庫ステーションで待つだけなので、挟まれ事故のリスクも減少します。

  • QUALITY : 金型破損による品質リスクを回避

    QUALITY : 金型破損による品質リスクを回避

    パレット上に金型どうしが接触しない状態で保管するため、破損リスクが低下します。

  • MULTI-TASK : 金型以外の荷物も保管可能

    MULTI-TASK : 金型以外の荷物も保管可能

    設定した荷姿・荷重条件の範囲内であれば、他の生産ツールや治具・材料などを保管することも可能。

金型保管自動倉庫モデルシステム

金型保管自動倉庫モデルシステム 規模 2バンク x 14ベイ x 7レベル
設置スペース 22L x 4W x 8H (m)
床面積 88 m2
荷姿 1100Lx1100Wx800H (mm)
荷重 1000kg
保管量 194パレット
設備 スタッカークレーン x 1台
自走式電動台車 x 1台

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