
柔軟な生産体制へ ドア自動取付システムを新たに
商用車の国内トップシェアを誇るいすゞ自動車株式会社様の藤沢工場(神奈川県)におけるドアの自動取付システム更新について、車両技術部キャブ組立グループの植木裕介様にお話を伺いました。
- Innovation
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商用車の国内トップシェアを誇るいすゞ自動車株式会社様の藤沢工場(神奈川県)におけるドアの自動取付システム更新について、車両技術部キャブ組立グループの植木裕介様にお話を伺いました。
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1973年に始まった東大寺大仏殿の昭和大修理で、瓦の搬送に当社のトロリーコンベヤが採用されました。工期中、無事故・無災害の上、省力化に貢献しました。
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ミシガン州ノバイに空港向けシステムとAGVのデモセンター「Airport & AGV Innovation Center」をオープンしました。デモセンターはトレーニング施設を備え、顧客向けに市場ニーズが高まるAGVの操作やメンテナンス方法などを学ぶ研修プログラムも提供しています。
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1975年、天井空間を走行して書類などを搬送する「テレリフト」の国内1号機を大宮赤十字病院に納入。以来、図書館や企業でも活用されるなど、事務系業務の省力化に貢献しました。
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手荷物搬送・仕分けシステムやセルフ手荷物チェックインシステムなどの空港向けシステムについて、エアポート事業部 エアポート本部 制御設計グループの榎原慎悟グループ長が解説します。
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1975年、マテハン分野で培った制御技術をマテハン以外の分野に応用することを目指し、当社初となる社内ベンチャーから、子会社としてコンテックとパルテックの2社を設立しました。
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1973年、冷凍食品の需要拡大に伴い第1号の冷凍自動倉庫を納入。庫内温度がマイナス40℃の低温環境下における荷役作業の自動化を実現しました。
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1970年「インダストリアル・パーク構想」のもと、滋賀県日野町に約120万平米の広大な土地を取得し、日野工場(現・滋賀事業所)の造成を開始しました。
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1966年、「ラックビル・ラックマスターシステム」の第1号機を開発、納入。従来の倉庫の概念を変革する画期的な技術革新となりました。
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メーカーの製造工程に自動倉庫を取り入れるメリットについて、当社イントラロジスティクス事業部 営業本部のEdward Ray副本部長が解説します。
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