サステナビリティの社内浸透

ダイフクグループは、中期経営計画とサステナビリティアクションプランを経営戦略の両輪と位置付け、従業員一人ひとりがSDGsの達成に貢献することを目指しています。社会価値と経済価値を両立させ、幅広く社会に貢献するサステナビリティ経営の実践にあたり、以下の施策を通じて従業員の理解促進を図っています。

サステナビリティ推進に関する啓発

階層別研修

新入社員、キャリア採用者、中堅社員、係長職などを対象に行う階層別研修にて、サステナビリティに関する講義およびワークショップを実施しています。

有識者によるセミナーの開催

SDGsへの理解を深めるため、2020年11月~2021年2月に4回にわたり、有識者によるセミナーを開催しました。当日の様子は録画し、その動画を社内ネットワークに公開して、従業員が常時アクセスできるようにしています。

動画・マンガの配信

会社方針・サステナビリティの重要性・社会情勢などをわかりやすく伝え、理解と行動を促すための動画およびマンガを配信しています。2021年度は、新しく策定したサステナビリティアクションプランの社内浸透に向け、5つのテーマに沿って、合計6本の動画と5本のマンガを配信しました。これらは、多言語対応したうえで社内ネットワークに公開し、グループ従業員が常時アクセスできるようにしています。

環境に関する啓発

DAIFUKUエコアクション制度

環境貢献をより身近に感じられるように、従業員の環境活動に対してエコポイントを付与する「DAIFUKUエコアクション制度」を2012年にスタートしました。各地でエコアクションメニューを用意し、2021年度は、延べ11,608名がボランティア活動や環境学習に参加しました。
獲得したエコポイントは、エコ商品などに交換することができます。また、本制度では会社からエコポイントと同等の金額を外部団体へ寄付します。

DAIFUKUエコアクション制度の図

DAIFUKUエコアクションのイベント(一例)

メニュー 内容・目的 2021年度 延べ参加者数
エコフィールドレポート 自然公園、動物園、博物館、環境施設などでの体験を通じて、環境を学習する 233名
エコクイズ 社内報にエコクイズを出題。環境に関する情報を発信し、知識を習得する 4,607名
環境家計簿 家庭での電気・水道などの使用量を入力し、見える化。省エネルギー意識を高める試み 130名

参加者の推移

2019年度 2020年度 2021年度
延べ参加人数 13,403名 7,122名 11,608名

寄付

2021年度は、従業員参加型の環境活動「DAIFUKUエコアクション制度」の一環として、以下の寄付を行いました。

寄付先 金額 内容
【継続】10年目
滋賀県立琵琶湖博物館
100万円
(前年:100万円)
博物館リニューアル事業費
【継続】9年目
日に新た館カーボン・オフセット
55万円
(前年:46万円)
日に新た館の排出CO2および来館者の移動に伴うCO2に相当する地域の削減枠への拠出を通じてオフセット
【継続】3年目
公益財団法人 日本自然保護協会
15万円
(前年:20万円)
自然環境保全のための調査研究、普及啓発を目的とした各種事業
【新規】
公益社団法人 国土緑化推進機構
150万円 緑の地球づくりを行うため、企業や個人の寄付金をもとに熱帯雨林造成基金を設け、海外において植林活動を行っている