中期アクションプランの策定について

ダイフクグループでは、2014年に「6つの取組テーマ」に沿った目標の設定と具体的な取組内容を明示した中期計画として、「CSRアクションプラン」を策定しました。2017年には4カ年中期経営計画「Value Innovation 2020」のスタートに合わせ、よりCSRの取り組みを深化させるべく、改定を行いました。

2017年度実績

高品質な製品・サービスの提供

高品質な製品・サービスの提供
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
1.世界各地のお客様のニーズを満たす製品・サービス品質の維持向上 ①全生産拠点のISO9001認証取得維持 ①グローバル ①認証維持 ①認証維持
②製品・サービスの不具合(2014年度比 原単位) ②日本 ②90%以下 ②59%
③セーフティアセッサ資格取得者数(※注1) ③日本 ③320名 ③509名
2.技術開発基盤の強化 発明者数(※注2) グローバル 140名 122名
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リスクマネジメントの強化

リスクマネジメントの強化
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
3.コンプライアンスの徹底および腐敗防止 ①コンプライアンス体制の運用・維持 ①グローバル ①コンプライアンスの状況把握 ①コンプライアンス・アンケートをグループで実施し状況を把握
②コンプライアンスに関する研修・教育の実施種類 ②グローバル ②12種類以上 ②13種類
③啓発月間の設定・実施 ③日本 ③10月に実施 ③10月に実施(社内報座談会)
④内部通報制度の見直し ④グローバル ④制度変更 ④見直しを2017年度中に行い、2018年4月より運用開始
4.情報セキュリティ対策の推進・強化 ①情報セキュリティ教育受講率 ①グローバル ①受講率70% ①受講率77.7%
②標的型攻撃メール訓練実施回数 ②グローバル ②訓練1回 ②訓練1回
5.事業継続マネジメントの継続的な拡充 ①リスクアセスメント実施率 ①グローバル ①100% ①100%
②サプライヤー被災状況報告訓練実施回数 ②日本 ②1回 ②2回
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取引先との信頼関係の醸成

取引先との信頼関係の醸成
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
6.サプライチェーンでのCSR調達の推進 サプライヤー訪問率(累計) 日本 調達基本方針、CSR調達基準(新規策定)の周知 全取引先約1,200社に対して、企業間の電子データ交換システム(EDI)および当社Webサイトを通じて周知
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人間尊重(人権・労働慣行・安全・健康)

人間尊重(人権・労働慣行・安全・健康)
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
7.事業活動における労働災害・重大災害の根絶 ①度数率 ①日本 ①0.222 ①0.61
②強度率 ②日本 ②0.003 ②0.03
8.ダイバーシティの推進 ①採用者に占める女性の割合 ①日本 ①13% ①8%
②女性管理職数 ②日本 ②11名 ②11名
③障がい者雇用率 ③日本 ③1.9% ③1.9%
9.働きやすい職場環境の整備 ①有給休暇平均取得率 ①日本 ①62% ①55.9%
②健康診断における生活習慣病有所見率 ②日本 ②50% ②52.6%
③従業員意識調査 総合満足度(5ポイント満点) ③日本 ③隔年 ③-
10.人財開発の推進 ①TOEICスコア600点以上保持者数 ①日本 ①135名 ①121名
②グローバル勤務コース認定者数(※注3) ②日本 ②150名 ②142名
③通信教育(e-Learning)受講者数 ③日本 ③180名 ③139名
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地域・社会との良好な関係づくり

地域・社会との良好な関係づくり
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
11.株主・投資家とのコミュニケーション促進 ①非財務情報を盛り込んだ冊子発行、ウェブサイト掲載 ①グローバル ①英文コーポレート・ガバナンス報告書の発行 ①英文コーポレート・ガバナンス報告書発行済み
②個人投資家向け説明会参加者数 ②グローバル ②参加者500名以上 ②770名
12.地域・社会とのコミュニケーションと社会貢献活動の促進 社会貢献活動への参加者数 グローバル 全グループへの活動奨励 社内イントラネットなどを通じて情報共有
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企業活動を通じた環境貢献

企業活動を通じた環境貢献
取組内容
(マテリアリティ)
KPI 2017年
対象 目標 実績
13.事業運営における環境配慮活動の推進 ①CO2排出量 総排出量 生産・オフィス(2005年度比) ①日本 ①38%以上削減 ①41%
②CO2排出量 生産・オフィス(2005年度比 売上高原単位) ②日本 ②75%以下 ②51.7%
③グローバルCO2排出量(2011年度比 売上高原単位) ③グローバル ③62%以下 ③48.3%
④廃棄物排出量(2005年度比 売上高原単位) ④日本 ④73%以下 ④61%
⑤水使用量(2005年度比 売上高原単位) ⑤日本 ⑤60%以下 ⑤34.8%
⑥グローバル水使用量(2011年度比 売上高原単位) ⑥グローバル ⑥42%以下 ⑥28.3%
14.環境配慮製品・サービスの拡充 ①エコプロダクツ認定数(※注4) ①グローバル ①42製品 ①46製品
②製品・サービスによるCO2削減貢献量(※注5) ②グローバル ②53,000t-CO2 ②53,327t-CO2
15.環境経営基盤の強化 ①エコアクション参加者数(※注6) ①グローバル ①5,700名 ①7,474名
②D-EMS(Daifuku Eco Management System)の全社展開率(※注7) ②グローバル ②90% ②90%
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  • 注1:日本認証株式会社が認証する機械の設計者、および製造現場の技術者を対象とした安全に関する資格。
  • 注2:発明を為した者で、且つ特許出願の願書に発明者として記載された者。
  • 注3:海外勤務可能者の認定コース。
  • 注4:ダイフク独自の基準による製品の環境性能評価・認定制度により認定された製品。
  • 注5:社会に存在するダイフク製品・サービスから排出されるすべてのCO2排出量を、基準年度である2005年時点の製品・サービスの環境性能によるCO2排出換算量から差し引いたCO2の量。
  • 注6:社員の自発的な環境活動に対してエコポイントを付与する「DAIFUKUエコアクション」制度の参加者。
  • 注7:ダイフクグループ事業拠点の環境データを一括管理・監視し、環境配慮活動に活用するシステム。