社史

2000(平成12)年

洗車機の新販売会社「ダイフクユニックス」設立

洗車機販売の「ダイフクマジックテクノ」と「ユニックス」を統合、100%出資の子会社が発足。

JA信州うえだなど、アグリ業界向けシステムが次々に稼働

中期3カ年経営計画を策定

2001年度から3年間の中期経営計画「IT革命・物流革命に挑戦するダイフク」を策定。

eFA事業部発足

半導体や液晶関連業界向けなどIT関連ビジネスの効率的な展開のため、eFA事業部を発足。

2001(平成13)年

韓国で初の300ミリ搬送システムを受注

デンマークで大型配送センターに納入

デンマークの大手スーパー・Netto社の大型配送センター向けに自動倉庫など物流システムを一括受注。システムインテグレーターとして現地有力メーカーと協業した。

米国ユタ州にデモ・トレーニングセンターをオープン

韓国「Clean Factomation」に組立工場を建設

業界初のセルフ向けドライブスルー洗車機「ツインスルー」発売

2002(平成14)年

第5世代液晶搬送システム受注

大型テレビ用ガラス基板搬送システムのはしりとなる第5世代液晶パネルの搬送・保管システムを韓国メーカーから受注。台湾でも、液晶向けシステムが急増。

中国に初の現地法人「大福自動化物流設備(上海)」を設立

国内最大の自動書籍搬送システムを納入

国立国会図書館関西館に、140万冊の書籍を収納して自動入出庫できるシステムを納入した。

国会図書館の自動書籍入出庫システム

国会図書館の自動書籍入出庫システム

『環境報告書』を発行

2003(平成15)年

中国に現地法人「大福自動輸送機(天津)」を設立

中国北部で自動車生産ラインの販売・据え付け・メンテナンスを行う現地法人を設立。

韓国・ソウルに洗車機販売の現地法人「ダイフク洗車機韓国」を設立

スポーツ&レジャー関連機器を取り扱う新会社設立

ボウリング関連設備の販売会社「ダイフクキュービカ」を100%出資で設立。オートスコアラーなどの販売・設置、メンテナンスを担当。

楽しいボウリングを演出するオートスコアラー

楽しいボウリングを演出するオートスコアラー

中期3カ年経営計画を策定

2007年5月の創立70周年に向け、事業を創造し、挑戦し続けるプラン「Create & Challenge for the 70th Anniversary」を策定。

滋賀事業所内にコールセンター設立

24時間365日稼働でサービス活動を行うシステムサポートセンター(SSC)を滋賀事業所に開設。

システムサポートセンター

システムサポートセンター

2004(平成16)年

企業行動規範を策定

社会的により信頼される企業を目指し、企業行動規範を制定した。

生産拠点以外のオフィス部門(本社・東京本社・東海支店)でISO14001認証取得

コンプライアンス委員会が発足し、優秀サプライヤーを表彰するSQD賞も創設

業界内M&Aで新会社を設立

工場用クレーンなど製造の「キトー」から物流システム事業を買収、「ダイフク・ロジスティック・テクノロジー」を設立。

「コンテック・イーエムエス」を設立、グループの電子機器の生産を一本化

環境対応型の自動車塗装システム「E-DIP」開発

コンベヤ方式に代わる新しい自動車塗装システム「E-DIP」を開発。

大気社と共同開発した「E-DIP」

大気社と共同開発した「E-DIP」

世界最速、走行500m/分のケース自動倉庫を開発

国際物流総合展2004で、分速500メートルのケース自動倉庫「ファインストッカー」を発表した。

予防保全サービス「DREMOS」の提供を開始

業界で初めて、自動倉庫など物流システムのお客さまへ納入したコンピュータと設備を総合的に24時間365日遠隔監視する。

中国に現地法人「大福自動輸送機(広州)」を設立

中国南部をカバーし、自動車工場向け事業の販売・サービスを行う現地法人を設立。

韓国大統領褒章を受賞

韓国子会社「ATS」、「Clean Factomation」への投資などが評価され、韓国大統領褒章を受賞。

2005(平成17)年

アジア各地で生産拠点を設立・増強

韓国「Clean Factomation」の牙山工場が竣工し、天安から移転。「ダイフク・タイランド」でチョンブリ工場を増設、中国初の生産現法として「江蘇大福日新自動輸送機」を設立。

インドに現地法人「ダイフク・インディア」を設立

10月、インドの自動車産業の急速な発展に対応するため、現地法人を設立。

東欧や北欧でビッグビジネス

チェコの合弁自動車メーカー、TPCA(Toyota Peugeot Citroen Automobile Czech)の車体・塗装・組立各ショップへ搬送システムを納入。スウェーデンの大手スーパー・ICA社からは、海外では過去最大規模の物流センターを受注した。

トーハン・桶川SCMセンターに自動返本システムを納入

日に新た館、来館者20万人を突破

1994年6月1日に開館した日に新た館の延べ来館者が、8月3日、20万人を突破した。

日に新た館。2005年8月に来館者20万人

日に新た館。2005年8月に来館者20万人

2006(平成18)年

台湾で液晶・半導体ライン向け生産スタート

台南に設立した液晶・半導体ライン向けシステムの開発・設計・製造・組立・工事を行う「台灣大福高科技設備」が操業を開始した。また台北に「コンテック」の現地法人「台湾康泰克股」を設立。産業用コンピュータなどの開発・生産・部品調達などを行う。

2006年5月 台湾大福高科技設備 開所式

2006年5月 台湾大福高科技設備 開所式

滋賀事業所、世界最大級のマテハン基地に

小牧事業所の生産部門の一部を滋賀事業所に移転、またK棟・L棟も完成し、11の工場からなる世界最大級のマテハン生産拠点が完成。国内生産を一つにまとめて効率化を図り、グローバル・ダイフクのマザー工場とした。

70年代の造成時の滋賀事業所

70年代の造成時の滋賀事業所

2006年7月 K棟・L棟が完成した滋賀事業所

2006年7月 K棟・L棟が完成した滋賀事業所

企業買収でボウリング事業拡大

ボウリング場向け製品を製造・販売するキュービカエーエムエフワールドワイドと日本での独占販売代理店契約を締結。同社の日本販社株式の75%を取得し、子会社化。新たに「ダイフク キュービカエーエムエフ」としてボウリング事業の拡大を図ることに。ダイフクキュービカをダイフクボウルモアーに商号変更して、従来顧客へのサービスに当たることにした。

2007(平成19)年

「コンテック」が東京証券取引所市場第2部に上場

「コンテック」が子会社初の上場を果たした。

中期経営計画「Jump up for 2010」スタート

2010年3月期決算で売上高営業利益率10%以上、海外売上高比率50%以上などを目指す新計画で持続的成長を図る。

社章を「DAIFUKU」に変更

創立70周年を機に、社章を変更した。記念事業の一つとして、リヤリフト付き福祉車両を滋賀事業所の地元に寄付。また、コーポレートスローガン「Material Handling and Beyond」を制定した。

新社章

新社章

コーポレートスローガン

コーポレートスローガン

社債格付けが「A格」へ

これまでの「BBB+」から「A-」に格上げされた。「A格」債への復帰は、1998年3月以来約10年ぶり。財務基盤の強化・拡充が進んでいること、財務耐久性が向上したことが評価された。

環境に配慮した洗車機「ワックスモアー・アビエント」発売

水の使用量を従来の2分の1に抑え、石油ではなくヤシを原料とするシャンプーやワックスを採用した。

米国「ウェブ」社がグループ入り

チェンコンベヤなどマテハンメーカーの草分けで、かつて40年にわたり技術提携を結んでいた「Jervis.B.Webb」社の株式を100%買収。海外事業の強化、空港用手荷物搬送事業への参入などを図る。

ウェブ社から贈られた記念の楯。両社を示すチェンが固く結ばれている。

ウェブ社から贈られた記念の楯。両社を示すチェンが固く結ばれている。

2008(平成20)年

台湾現法を統合

台湾の2つの現法を統合、「Taiwan Daifuku」を存続会社として従来のビジネスを継承した。

「大阪機設工業」がグループ入り

自動車生産ライン向け搬送システムで長年にわたり協力関係にあった「大阪機設工業」の株式68.7%を取得。子会社化した。

ボウリング事業の2子会社を統合

「ダイフク キュービカエーエムエフ」と「ダイフクボウルモアー」を統合。「ダイフク キュービカエーエムエフ」が従来の事業を継承。

高能力ケース自動倉庫「DUOSYS」を開発

スタッカークレーンの軽量化技術と同調制御技術を結集した高能力ケース自動倉庫「DUOSYS」を開発。1つの通路に2つのスタッカークレーンを設置し、それを2層構造にして、1システム計4台を同時に稼働させることにより入出庫能力は1時間当たり最大2,200ケースを実現。

「国際物流総合展2008」で注目を浴びた「DUOSYS」

「国際物流総合展2008」で注目を浴びた「DUOSYS」

DRE小牧センター竣工

小牧事業所跡地の再開発により、「DRE小牧センター」が誕生。当社新事務棟のほか誘致した2社の物流センターが入居。

DRE小牧センター近影

DRE小牧センター近影

2009(平成21)年

「ウェブ」社と米国の展示会「ProMat」に初の共同出展

米国最大のマテハン展示会「ProMat2009」に、初の共同出展。当社のパレット自動倉庫「コンパクトシステム」とウェブ社の無人搬送車を組み合わせたシステムを展示し、両社のシナジーをアピール。

ダイフク・Webb社のブース

ダイフク・Webb社のブース

OHSAS18001認証を取得

本社(大阪)、東京本社、滋賀事業所、小牧事業所の国内4拠点で労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を取得。

韓国の3現地法人を統合

韓国の現地法人「ATS」、「MIMATS」、「ダイフク洗車機韓国」を統合、「Daifuku Korea」として新たにスタートした。

株主さま向け日に新た館見学会 初開催

株主さま向けに総合展示場「日に新た館」見学会を開催。約100名の方々に、日ごろ見る機会の少ないマテリアルハンドリングシステムを紹介。

「ダイフクプラスモア」がスタート

洗車機の販売会社「ダイフクユニックス」とボウリング製品の販売会社「ダイフク キュービカエーエムエフ」、「ダイフクビジネスサービス」の物流機器レンタル事業部門を統合。消費者に近い事業を集約した「ダイフクプラスモア」が誕生。

サービス事業の拡大

「コマツユーティリティ」、「小松リフトILD」から、物流システムのアフターサービス事業および同事業に関する資産を譲り受け。

タイにピントン新工場が完成

タイ・ピントンに新工場が完成。従来のチョンブリ工場と併せて、アジアパシフィック地域の生産拠点としてのさらなる充実をはかる。