社史

1980(昭和55)年

日産自動車に大型自動倉庫を納入

相模原パーツセンターに格納数10万バケット超の大型バケットビルシステムを納入した。

日産自動車相模原パーツセンター

日産自動車相模原パーツセンター

台湾・陽興造機とウェブ・コンベヤについて技術提携

コンベヤを使った自動搬送システムを台湾のトップメーカーに技術輸出。陽興造機と技術援助契約を結んだ。初の技術輸出。

東大寺大仏殿の昭和大修理でチェンコンベヤが活躍

東大寺大仏殿の大修理にチェンコンベヤを使用

東大寺大仏殿の大修理にチェンコンベヤを使用

1981(昭和56)年

韓国・半島機械とウェブ・コンベヤについて技術提携

韓国の大手産業機械メーカーと技術援助契約。

米国TDK・ジョージア工場にバケットビルシステムを納入

洗車機にマイコンを本格導入

マイコン搭載洗車機「ワックスモアー303」を開発、業界の先陣を切ってコンピュータ導入を実現した。

日本初のマイコン搭載洗車機「ワックスモアー303」

日本初のマイコン搭載洗車機「ワックスモアー303」

和倉温泉の有名旅館、加賀屋に配膳自動搬送システムを納入

1982(昭和57)年

中期計画「FF770」スタート

70期(1986年3月期)に売上700億円、経常利益70億円を目指す計画がスタート。

ファナック・モータ工場に世界最先端FAを納入

富士山麓にファナックが完成させたモータ工場に、自動倉庫、無人搬送車などをコンピュータ連動させたFAシステムを納入した。

世界最先端(当時)のFA工場 ファナック モータ工場

世界最先端(当時)のFA工場 ファナック モータ工場

1983(昭和58)年

米国・シカゴに初の現地法人「DAIFUKU U.S.A.」を設立

米国、日産・テネシー工場にウェブ・コンベヤシステムを納入

モノレールシステム「ラムラン」を開発

高速・高精度の搬送システム「ラムラン」を開発し、販売開始。トヨタ自動車・元町、関東自動車・東富士に1号機、2号機を納入した。松下冷機・シンガポールにも納入。

自動車工場で活躍するラムラン

自動車工場で活躍するラムラン

1984(昭和59)年

半導体向け「クリーンストッカー」を開発

半導体製造用のクリーンルームで使える「クリーンストッカー」「クリーンウェイ」「クリーンシャトル」を開発、販売開始。自走ロボット「クリーンスペースキャリア」を九州の半導体工場に納入した。

半導体用保管システム「クリーンストッカー」

半導体用保管システム「クリーンストッカー」

社名を「株式会社ダイフク」に変更

「大福機工」から社名変更。

パレテーナが物流機器で初めて通産省のグッドデザイン商品に選定

1985(昭和60)年

カナダ・トロントに現地法人「ダイフク・カナダ」設立

本田技研工業など自動車メーカーのカナダ進出の動きに対応して、現地法人を設立。

1986(昭和61)年

シンガポールに現地法人「ダイフク・メカトロニクス(シンガポール)」を設立

「デジタルピックシステム」を開発

デジタル表示器の指示に従って商品をピッキングするシステムを開発し、スーパーや生協などの物流センターへ相次ぎ納入した。

東京都民生協に導入されたデジタルピックシステム

東京都民生協に導入されたデジタルピックシステム

1987(昭和62)年

リニアモータ駆動の「ラムランLIM-10」を納入

ラムランLIM-10を開発、トヨタ自動車に第1号機を納入した。

製薬会社の最新鋭システムが相次いで完成

武田薬品工業・大阪工場へFAシステム、山之内製薬・東京物流センターにラックビルシステムを納入した。

創立50周年記念式典、大阪支店・名古屋支店を移転

前年度に創立以来過去最高の売上高651億円を達成。5月に50周年記念式典を挙行。大阪支店・名古屋支店を都心に移転、訪問営業から提案型営業への転換を図った。

1988(昭和63)年

「ピッキングカートシステム」が次々に賞を受賞

ICカードと光電送を用いるピッキングカートを開発、87年に1号機を資生堂・中部商品センター(名古屋市港区)に納入した。生産性アップに貢献し、日本MH協会の「下地賞」、日本物流管理協議会主催の「1988物流大賞」を受賞。

ピッキングカートシステム

ピッキングカートシステム

重量物向け自動倉庫の開発・販売で、新日本製鐵と提携

鋼材を中心とした自動倉庫システムの共同開発・販売に関し、新日本製鐵と提携した。

水平駆動式流動棚を開発

低容量モータとエアシーケンサを組み合わせた水平駆動式流動棚「ランニングフロー」(現・マジックフロー)を開発。

1989(昭和64/平成元)年

「サイレントアッセンブリライン」開発

自動車組立搬送システム「サイレントアッセンブリライン」(現・フレキシブルドライブシステム)を開発。パレット上に作業者も一緒に乗り込んで組立作業を行う。

サイレントアッセンブリライン

サイレントアッセンブリライン

英国・ロンドンに現地法人「ダイフク・ヨーロッパ」設立

1992年末のEC統合をにらみ、現地法人を設立。