
日本初の冷凍自動倉庫が稼働
1973年、冷凍食品の需要拡大に伴い第1号の冷凍自動倉庫を納入。庫内温度がマイナス40℃の低温環境下における荷役作業の自動化を実現しました。
- History
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1973年、冷凍食品の需要拡大に伴い第1号の冷凍自動倉庫を納入。庫内温度がマイナス40℃の低温環境下における荷役作業の自動化を実現しました。
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1970年「インダストリアル・パーク構想」のもと、滋賀県日野町に約120万平米の広大な土地を取得し、日野工場(現・滋賀事業所)の造成を開始しました。
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1966年、「ラックビル・ラックマスターシステム」の第1号機を開発、納入。従来の倉庫の概念を変革する画期的な技術革新となりました。
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メーカーの製造工程に自動倉庫を取り入れるメリットについて、当社イントラロジスティクス事業部 営業本部のEdward Ray副本部長が解説します。
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1965年に製造・販売を開始。高度経済成長期の真っただ中にあった日本で、幅広い業界の省力化に貢献しました。
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東京大学の西成活裕教授は、社会のさまざまな場所で発生する渋滞のメカニズムを研究し、「渋滞学」という新たな分野を提唱されています。物流の課題解決にもつながる渋滞学について、西成先生に多角的に解説していただきました。
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サステナビリティページのリニューアルを機に、ダイフクグループにおけるサステナビリティ経営、ESGやSDGsにおける戦略と取り組みなどを紹介します。
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1963年、小牧工場が竣工、操業を開始。日本初となるボウリングマシン生産を始めました。
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インドでイントラロジスティクス事業を行う現地子会社の社名を「Daifuku Intralogistics India Private Limited」に変更しました。
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