当社とお客さま、社会をつなぎ、新たな価値を創造していくコミュニケーションサイト。
物流業界では、2024年4月からドライバーの年間での時間外労働の上限規制が適用されました。働き方改革が求められる中、ダイフクの大型洗車機がドライバーの洗車業務の時間短縮と負荷低減に貢献します。
続きを読む
当社は1993年、世界で初めてワイヤレス給電システムを採用したモノレール式搬送システムを納入。摩擦による粉塵が発生しないことから、クリーンな工場内環境を実現するシステムとして注目を集めました。
続きを読む
1990年、全自動運転を導入した「六甲ライナー」の運行管理システムをダイフクの子会社だったパルテックが開発・納入しました。
続きを読む
ダイフクのマザー工場・滋賀事業所の敷地内には豊かな自然環境があり、多種多様な生物が生息しています。それらを守り、将来へ引き継いでいくため、さまざまな活動に取り組んでいます。
続きを読む
当社グループでは、今後さらなる半導体需要の拡大が見込まれることから、中国および韓国で生産能力を増強。現地のお客さまと密に連携できる体制づくりを進めています。
続きを読む
1984年、「クリーンウェイ」を開発し、従来の搬送システムから塵・埃といった粉塵の発生をさらに防ぐ対応策などを強化。半導体工場内のクリーン度を保ちつつ、生産性の向上に貢献しました。
続きを読む
当社グループでは半導体を円滑かつ効率的に搬送するソリューションを提供しています。ビークルの渋滞を回避するAIや後工程の自動化など最新技術について、当社クリーンルーム事業部の担当者が紹介します。
続きを読む
「ダイフク環境ビジョン2050」を2023年5月に改定しました。重点課題を拡充し、数値目標を上方修正しています。改定の背景や目的、当社グループが目指す方向性について、社長の下代博をはじめ当社役員が紹介します。
続きを読む
1983年、ラムランの1号機がトヨタ自動車元町工場で稼働開始。急速に普及する産業用ロボットにも対応した“FA時代の新しい搬送システム”として注目を集めました。
続きを読む
米国の空港で追加検査が必要となった手荷物を空港スタッフの代わりに検査ステーションまで搬送し、検査台としての役割を果たす無人搬送車式手荷物検査台「MIT」。その技術や導入による効果について、当社グループ会社であるDaifuku Airport America Corporationの開発担当者が紹介します。
続きを読む
「株主・投資家の皆さまへ」のサイトで提供している情報は、株主、投資家（個人投資家を含みます）の皆様に当社の活動内容に関する情報を提供することを目的として作成されています。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
あなたは株主、投資家、関係者ですか？
History
Sustainability
Topics