食品工場の手洗いにAI技術を活用し、HACCPに対応した衛生管理を支援
ダイフクのグループ会社であるコンテックは食品工場や飲食店での活用を想定したAI手洗い判定システム「IVA-HW100」を新たに開発しました。正しい手洗いの手順を支援するとともに、実施状況を自動で記録する機能を備えています。開発に携わった同社技術本部の井上凌太と湯浅貴道に話を聞きました。
大規模再開発とともにデジタル化・自動化を推進。ダイフク滋賀事業所で進むモノづくり改革とは
ダイフクはデジタル技術を活用したモノづくり改革と、滋賀事業所の再開発による生産能力増強・物流最適化を進めています。2030年のありたい姿として掲げる連結売上高1兆円、営業利益率12.5％の実現に向けた取り組みについて、CPOで滋賀事業所長も務める専務執行役員の三品康久に話を聞きました。
間口が広く音も静かなダイフクの新しい洗車機「トレウス ワイド」
「入り口が狭くて入りにくい」「車内でのブラッシングの音が大きい」。セルフ式の洗車機を利用するドライバーの不安を解消するためにダイフクが開発した新しいドライブスルー洗車機について、開発担当者に話を聞きました。
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