CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価に初選定

株式会社ダイフク(本社:大阪府大阪市西淀川区、代表取締役社長:下代博)は、CDP※1による「サプライヤー・エンゲージメント評価」※2において、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に初めて選定されました。

これは、サステナビリティ経営の指針として当社が行うべき具体的な取り組みである「サステナビリティアクションプラン」のテーマの一つ「事業を通じた環境貢献」の中で、当社のサプライチェーンを含むCO2排出量削減の取り組みが評価されたものです。今回の評価対象企業のうち、上位8%に位置します。(グローバルでは約500社、日本企業は105社が選定)

当社は、長期環境目標である「ダイフク環境ビジョン2050」の達成を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、今後もお客さまや株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの信頼関係を強固にし、さらなる持続的成長と企業価値向上を目指してまいります。


  • ※1ロンドンに本部を置き、気候変動や水、森林資源などの環境分野に取り組む国際的な非政府組織
  • ※2サプライチェーン全体での気候変動に対する取り組みを評価するもので、4つの重要項目(ガバナンス、目標、スコープ3管理、サプライヤーとの協働)とCDP 気候変動質問書のスコアを使用して、回答企業を評価しています。

選定企業の一覧につきましては、こちらをご覧ください。(英語)

本件に関するお問い合わせ先
環境品質グループ TEL:0748-53-8325

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