「世界湿地の日記念シンポジウム」で発表

2月1日、「2020年世界湿地の日記念シンポジウム」(主催:日本国際湿地保全連合、国連大学サステイナビリティ高等研究所、地球環境パートナーシッププラザ)が国際連合大学(東京都渋谷区)で開催され、当社環境品質グループの社員が「トンボ100大作戦 ~滋賀のトンボを救え~」と題し、取り組みを発表しました。

この取り組みは、滋賀県内企業8社が連携して活動するプロジェクト「生物多様性びわ湖ネットワーク」の一環で、滋賀県で生息が確認されているトンボ100種について、①探そう、②守ろう、③みんなに知らせよう、を展開しています。発表では、連携プロジェクトや湿地と生物多様性の関わりについて紹介しました。


※生物多様性びわ湖ネットワーク参画企業
 旭化成株式会社、旭化成住工株式会社、オムロン株式会社、積水化学工業株式会社、積水樹脂株式会社、ダイハツ工業株式会社、ヤンマー株式会社、株式会社ダイフク

記念写真

生物多様性びわ湖ネットワークにつきましてはこちらをご覧ください。

お問い合わせ先
環境品質グループ TEL:0748-53-8325

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