琵琶湖博物館でトンボの企画展を開催

株式会社ダイフクは、1月16日から滋賀県立琵琶湖博物館にて、滋賀事業所の近隣企業6社と活動する「生物多様性びわ湖ネットワーク」として、2018年のトンボ調査・保全に関する展示を行っています。

トンボが豊富な滋賀県で自然環境保全の指標としてトンボを取り上げ、各社の企業内敷地や周辺で行った調査・保全活動の結果を、撮影したトンボの写真とともに公開しています。


<展示概要>
期間:2019年1月16日(水)~2月17日(日)
場所:滋賀県立琵琶湖博物館
内容:滋賀県に生息する100種のトンボ
主催:生物多様性びわ湖ネットワーク ※
共催:滋賀県立琵琶湖博物館

※生物多様性びわ湖ネットワーク参画企業(五十音順)
 旭化成株式会社、旭化成住工株式会社、オムロン株式会社、積水樹脂株式会社、ダイハツ工業株式会社、株式会社ダイフク、ヤンマー株式会社

ギャラリー展示
各社の保全活動パネルのほか、トンボの標本などを展示しています。

お問い合わせ先
環境品質グループ TEL:0748-53-8325

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