ダイフク 健康経営の取り組みが評価され「健康経営銘柄2018」に選定
「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」にも2年連続で認定
株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、社長:北條正樹)は、このたび経済産業省と東京証券取引所が共同で主催する「健康経営銘柄2018」に選定されました。
「健康経営銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を選定し、公表するものです。企業の健康経営の取組が株式市場等において、適切に評価されるための仕組みづくりを狙いとし、今回、当社を含む26業種26社が選定されました。
ダイフクは、社員の健康を当社事業の持続的発展の根幹を担うものと捉え、心身の健康維持・増進のための活動を継続的に実施しています。これからも社員一人ひとりの仕事と生活の質の向上を目指すために、快適かつ衛生的な職場環境づくりに取り組み、健康経営を通じて仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を図ってまいります。
なお、保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を顕彰する「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」にも昨年に続き認定されました。
左から大串経済産業大臣政務官、当社の一之瀬執行役員、プレゼンターの澤 穂希さん
本件に関するお問い合わせ先
人事部 CSR推進グループ TEL:03-6721-3502
報道関係からのお問い合わせ先
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