ダイフク 女子プロゴルファー西村優菜選手とスポンサー契約を締結

株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 下代 博)は、このたびプロゴルファーの西村優菜選手とスポンサー契約を締結いたしました。

本契約締結により、「DAIFUKU」のロゴをつけたウェア(右襟)を着用、またキャディバッグを使用する他、当社が開催するイベントやCSR活動への参加も予定しています。

西村優菜選手と当社代表取締役社長 下代 博

西村選手はアマチュア時代から注目を集める中、ルーキーイヤーの2020年にJLPGAツアーで初優勝を飾りました。高いフェアウェイキープ率と精度の高いパッティングで2020年は出場14試合のうち、トップ10に6試合に入る結果を残し、2021年5月には国内女子メジャータイトルを獲得するなど、今後も活躍が期待されています。

<西村 優菜選手 コメント>
この度、ダイフク様にスポンサー契約としてサポートして頂けることになりました。このようなご縁を頂けたことに大変感謝しております。世界1位の市場シェアを誇るダイフク様のサポートを力に、私の夢である「世界」で羽ばたけるゴルフプレーヤーを目指して頑張りたいと思います。また今年は複数回優勝と賞金ランキング5位以内を目標として、日々取り組みながら沢山の方に勇気や感動をお届けできるように、これからも精進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

<西村 優菜選手 プロフィール>
生年月日 :2000年8月4日
出身地 :大阪府堺市
出身校 :大阪商業大学高等学校
プロ転向 :2020年1月
所属 :スターツ
https://www.lpga.or.jp/members/info/1004283


<株式会社ダイフク 代表取締役社長 下代 博 コメント>
当社は、「社会を支える、未来を支える企業でありたい」との想いから、地域や社会との良好な関係づくりを進めています。今回、ご縁があり、西村プロとのスポンサー契約を締結することになりました。当社は、今回のスポンサー契約を通じて、ゴルフ界を盛り上げるとともに、世界にむけて挑戦する西村選手を応援してまいります。

<株式会社ダイフクについて>
1937年創業のダイフクは、保管、搬送、仕分け・ピッキングなど、マテリアルハンドリングシステムの世界トップメーカーです。一般製造業・流通業向けシステム、半導体・液晶生産ライン向けシステム、自動車生産ライン向けシステム、空港向けシステムなど、コンサルティングからアフターサービスまで一貫したサポート体制で、物流ソリューションを提供しています。
連結売上高は4,739億円(2021年3月期)で、現在、世界26の国と地域で事業を展開しており、世界に広がるお客さまにご満足いただける最適・最良のソリューションを提供しています。


本件に関するお問い合わせ先
株式会社ダイフク コーポレートコミュニケーション本部 広報部
TEL:03-6721-3505

メールマガジン

購読はこちらから

ダイフクの最新情報や
各種イベント情報などをお届けします

メールマガジン

購読はこちらから

ダイフクの最新情報や
各種イベント情報などをお届けします

このサイトは株主、投資家向けです。

「株主・投資家の皆さまへ」のサイトで提供している情報は、株主、投資家(個人投資家を含みます)の皆様に当社の活動内容に関する情報を提供することを目的として作成されています。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

あなたは株主、投資家、関係者ですか?