モノづくりと自然環境の共存する事業所づくり始まる
1970年「インダストリアル・パーク構想」のもと、滋賀県日野町に約120万平米の広大な土地を取得し、日野工場(現・滋賀事業所)の造成を開始しました。
- History
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ダイフクはお客さまのニーズに応え、社会の発展に寄与してきました。日本初、世界初のシステム開発・導入など、産業の発展を数々の革新的な物流システム・機器で支え、業界をリードしてきました。これまでの軌跡をたどります。
1970年「インダストリアル・パーク構想」のもと、滋賀県日野町に約120万平米の広大な土地を取得し、日野工場(現・滋賀事業所)の造成を開始しました。
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1966年、「ラックビル・ラックマスターシステム」の第1号機を開発、納入。従来の倉庫の概念を変革する画期的な技術革新となりました。
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1965年に製造・販売を開始。高度経済成長期の真っただ中にあった日本で、幅広い業界の省力化に貢献しました。
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1963年、小牧工場が竣工、操業を開始。日本初となるボウリングマシン生産を始めました。
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1959年、トヨタ自動車工業株式会社の元町工場にWebb社のコンベヤシステムを納入しました。
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1939年、大阪府西淀川区御幣島(みてじま)に1万4,470平米の土地を購入し、御幣島工場としてスタートしました。
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自動車産業の発展に大きく寄与した、当社グループ会社のDaifuku Airport America Corporationが開発したチェンコンベヤについてご紹介します。
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