スポンサー付きADR(米国預託証券)プログラム導入に関するお知らせ

株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:寺井 友章、以下「当社」)は、このたび、JPMorgan Chase Bank, N.A.を預託銀行とするスポンサー付きLevel I ADR(American Depositary Receipt)プログラムを導入することといたしましたので、お知らせいたします。なお、本プログラムは、米国市場での上場および新株発行等を通じた資金調達を伴うものではなく、発行済株式総数の増加を伴わないため、株式価値の希薄化は生じません。

スポンサー付きADRプログラム設立の目的

本プログラムは、米国資本市場における投資家の利便性を高め、当社株式への投資手段の選択肢を広げることにより、投資家層のさらなる拡大および新規投資家の開拓を図ることを目的としています。また、米国における当社の認知度および市場評価の向上にもつながるものと期待しています。

スポンサー付きADRプログラムの概要

プログラムの種類 スポンサー付きLevel I ADR
売買市場 米国店頭市場(OTC:Over-the-Counter)
売買開始日 2026年8月17日(米国東部時間)
原株との交換比率 2 ADR = 1株
ティッカーシンボル DFKUY
CUSIP番号 233802206
預託銀行 JPMorgan Chase Bank, N.A.
原株保管銀行 株式会社みずほ銀行

ご参考

ADR(米国預託証券)とは
ADRは、非米国企業の株式(原株)を裏付けとして、米国内での流通を目的に、米国の預託銀行が発行する証券です。米国企業の株式と同様に、米国内で売買・決済・保管することができます。
スポンサー付きADRとは
スポンサー付きADRとは、原株の発行会社が特定の預託銀行と預託契約を締結し、発行会社、預託銀行および投資家の権利義務を明確化した上で、当該預託銀行が発行するADRです。スポンサー付きADRは、上場または公募(新株発行または売出し)を伴うか否かにより、米国証券取引委員会(SEC)が求めるディスクロージャーレベルが異なり、Level I、Level II、Level IIIに分類されます。Level Iは店頭市場で売買される非上場プログラム、Level IIはニューヨーク証券取引所等への上場プログラム、Level IIIは新株発行による資金調達を伴う上場プログラムです。
スポンサーなしADRからの移行について
これまで、当社が関与しないスポンサーなしADRとして米国証券市場で流通していた当社ADRは、本プログラムの導入に伴い、当社が設立するスポンサー付きADRへ移行する予定です。

本お知らせの内容は、証券の募集や勧誘を目的としたものではありません。

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