ダイフク、ミネルバ大学のCivic Projectsに協力

海洋・河川ごみの流出抑止をテーマに、学生に学習機会を提供

株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:寺井 友章、以下「ダイフク」)は、米国ミネルバ大学が主催する実社会課題解決プロジェクト「Civic Project」に参画し、「海洋・河川ごみの流出抑止」をテーマとしたプロジェクトを企画・実施しました。本プロジェクトの成果発表として、2026年4月17日に東京で学生によるシンポジウムが開催されました。

ミネルバ大学は、「世界で最も⾰新的な⼤学」として国際的に評価されており、The World University Rankings for Innovation(WURI)において2022年から4年連続で1位に選出されています。Civic Projectsは、学生が企業や地域など多様なステークホルダーと協働し、実社会の課題解決に取り組む実践型の教育プログラムです。

本プロジェクトは、ダイフクが2023年より参画している、海洋分野における国内最大級の産官学民連携の事業共創プラットフォーム「ブルーオーシャン・イニシアチブ(BOI)」の活動の一環として実施しました。BOIがCivic Projectsのパートナー企業に応募したことを受け、当社はその一員として本テーマでのプログラムを企画しました。

プロジェクトは、2026年1月28日のキックオフを皮切りに、全4回のセッションを通じて進められました。ダイフクが継続的に調査・回収活動を行っている滋賀県近江八幡市の北之庄沢地域での現地視察も実施し、学生は河川から海洋へと流出する漂流ごみの実態や、地域が抱える課題について理解を深めました。

シンポジウムでは、学生チームがこれまでの学びと検討の成果として、海洋・河川ごみの流出抑止に向けた提案を発表し、参加者間で活発な意見交換が行われました。

ダイフクは今後も、企業・教育機関・地域と連携し、次世代の学びを支援するとともに、「モノを動かす技術」で社会課題の解決に貢献してまいります。

学生による成果発表が行われたシンポジウム会場の様子
学生による成果発表が行われたシンポジウム会場の様子

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ダイフク 広報部
TEL:03-6721-3505

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