ダイフク　早稲田大学商学部で寄附講座を開講

「消費が変わる 物流が変わる　～BtoCからCtoBへ～」をテーマに

株式会社ダイフク（本社：大阪市西淀川区、社長：北條正樹）は、このたび学校法人早稲田大学（本部：東京都新宿区、総長：鎌田薫）において、当社CSR活動の一環として2017年度の前期半年間、寄附講座を商学部に開講いたします。

本講座では、当社の経営幹部をはじめ、物流分野に精通した社外講師を招き、「消費が変わる 物流が変わる ～BtoCからCtoBへ～」をテーマとした講義を展開いたします。
講義では、次代を担う大学生を対象に、社会インフラとして人々の暮らしを支える物流システムについて理解を深めるとともに、企業経営に不可欠となった物流戦略や、生産および流通現場における最新事例などを紹介していきます。

＜寄附講座概要＞
科目名：株式会社ダイフク寄附講座「消費が変わる 物流が変わる ～BtoCからCtoBへ～」
期間：2017年4月～2017年7月（春学期 4月13日より開講）
会場：早稲田大学　早稲田キャンパス（東京都新宿区）
会場：講師：株式会社ダイフク 代表取締役社長　北條正樹ほか

ダイフクは、今後も企業の社会的責任（CSR）の一環として、教育・研究機関などへの協力を通じ、日本の物流・マテリアルハンドリング業界の発展および人材の育成に貢献してまいります。

お問い合わせ先
広報部 TEL：03-6721-3505

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