社会環境の変化とダイフク

ダイフクは、社会環境の変化を自らの経営課題として位置付け、中期経営計画「Value Innovation 2020」の戦略策定に反映させています。今後も変化を先取りした経営で、お客さまに最適・最良のソリューションを提供し、持続的成長を目指していきます。

社会環境

ローカル化と
グローバル化

海外グループ会社の調達・生産・販売・工事・サービス能力を高めるとともに、ダイフクグループ全体の戦略、ブランド力向上が重要になっています。
開発力の重要性

ロボット、AIなどの先端技術の取り込みと応用が重要になっており、外部ソースの活用も視野に入れて、開発を強化します。
地球環境保全

事業活動における環境配慮はもちろん、環境負荷を軽減するマテリアルハンドリングシステムの継続的な開発･提供を通じて、お客さま、社会、そして地球環境の保全に貢献します。