トップメッセージ

社員の気持ちを一つに、持続的な成長を目指す

トップメッセージ

企業として持続的に成長していくためには、利潤の追求ばかりでなく、健全な経営が求められます。この健全な経営体質を維持できているかを測るために必要なのがCSR活動です。

当社では、CSR活動の方向性を明確にするために、中長期的な指針「ダイフクのCSR」と具体的な施策「CSRアクションプラン」を2014年に策定しました。2015年からは、KPI(Key Performance Indicators : 実績評価指標)を設定し、その実績で活動が前進しているか、社会の要請に応えられているかを定期的に確認しています。2016年4月にはCSR活動の推進に取り組む専任部署を新設し、体制をさらに強化しました。

当社は、2015年度に受注・売上・利益ともに過去最高を更新し、6期連続の増収増益を達成しました。今期が最終年度となる4カ年中期経営計画「Value Innovation 2017」についても当初の計画を上回る伸びで順調に推移しています。しかし、このような時期だからこそ、より一層強固な基盤づくりに向けて気を引き締めなければなりません。

事業の拡大と健全な組織づくりは両輪の関係です。当社は、2017年5月に創立80周年を迎えます。ステークホルダーの皆さまの期待に応え、これからも健全で持続的な成長を遂げていくために、社員一人ひとりが力を合わせてCSR活動に取り組んでいきます。

国連グローバル・コンパクト

国連グローバル・コンパクト

2014年4月、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則からなる「国連グローバル・コンパクト」(UNGC)に署名しました。ESG(環境、社会、企業統治)に関するグローバルな情報開示に向けて、CSR活動推進の一環としてUNGCの趣旨に賛同し、意思表明するものです。

国連グローバル・コンパクトの10原則

グローバル・コンパクトの4分野10原則
人権 人権 原則1: 人権擁護の支持と尊重
原則2: 人権侵害への非加担
労働 労働 原則3: 組合結成と団体交渉権の実効化
原則4: 強制労働の排除
原則5: 児童労働の実効的な排除
原則6: 雇用と職業の差別撤廃
環境 環境 原則7: 環境問題の予防的アプローチ
原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 腐敗防止 原則10: 強要・賄賂等の腐敗防止の取組み