- DAIFUKU
INTERNSHIP - マテハン業界を知る、仕事体験。
世界No.1企業の仕事を通じて
仕事の醍醐味や未来の可能性に触れてください。
モノを運び、仕分け、保管する。このマテリアルハンドリング(通称マテハン)をコア技術に事業展開するダイフクは、
マテハン業界をリードする世界No.1企業です。
インターンシップは2日/3日/5日、WEB/対面など、さまざまなコースを用意しています。
自動化・省人化・ロボティクス・IoT・AIといったキーワードにピンときたら、ぜひダイフクのインターンシップにご参加ください。
各コースの詳細は、インターンシップ説明会でご説明します。
- [理系]
5days - [理系]
3days - [理系]
2days - [文系]
2days
[理系]5days
実際の職場で働く“夏限定イベント”。仕事の魅力や職場環境を体感してください。
応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
実施コース
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事業部 | 職種 | 体験できる業務 | WEB オリエンテーション |
実施日 | 地域 |
---|---|---|---|---|---|
イントラロジスティクス | エンジニアリング | 次世代物流システムの創造 | 8月1日(木) | 8月19日(月)~8月23日(金) | 東京 |
ソフト設計 | マテハンシステムのアプリケーション開発 | 8月7日(水) | 8月26日(月)~8月30日(金) | 大阪 | |
3Dエミュレータによる物流システム検証業務 | |||||
機械設計 | 仮想検証技術を活用した搬送設備の設計検討 | 8月6日(火) | 8月26日(月)~8月30日(金) | 滋賀 | |
制御設計 | 物流設備を制御する組み込みボードの開発 | 9月2日(月)~9月6日(金) | |||
ソフト設計 | センサデータを使用した機器状態の監視 | 9月9日(月)~9月13日(金) | |||
フィールドエンジニア | 物流システムのフィールドエンジニア体験 | 8月2日(金) | 8月19日(月)~8月23日(金) | ||
クリーンルーム | エンジニアリング | 半導体工場の自動搬送システム計画 | 8月5日(月) | 9月9日(月)~9月13日(金) | 愛知 |
機械設計 | 半導体製造工場における搬送/保管装置の低振動制御体験(機械) | 8月5日(月) | 8月26日(月)~8月30日(金) | 滋賀 | |
制御(ハード) | 半導体製造工場における搬送/保管装置の低振動制御体験(制御) | ||||
制御(ソフト) | 半導体システムの仕様とプログラム体験 | 8月7日(水) | 9月2日(月)~9月6日(金) | ||
制御(電力) | 半導体システム用ワイヤレス給電装置の設計体験 | 8月2日(金) | 9月2日(月)~9月6日(金) | ||
フィールドエンジニア | 半導体向け搬送設備のフィールドエンジニア体験 | 8月5日(月) | 9月9日(月)~9月13日(金) | ||
オートモーティブ | エンジニアリング | 自動車生産ラインのエンジニアリング体験(3D) | 8月2日(金) | 9月2日(月)~9月6日(金) | 東京 |
設計 | 自動車工場で活躍する搬送設備の設計 | 8月1日(水) | 9月9日(月)~9月13日(金) | 大阪 | |
オートウォッシュ | 設計 | 洗車機商品開発と洗浄技術 | 8月7日(水) | 8月26日(月)~8月30日(金) | 滋賀 |
インターンシップ募集要項
応募締め切り | 6月中の会社説明会参加者(最終実施:6月24日) |
---|---|
応募条件 | 2026年3月 高専(本科)・高専(専攻科)/大学卒業・修士修了見込みの理系学生 |
諸条件 |
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募集人数 | 70名程度(各コース4~6名程度) |
備考 | インターンシップに際しての選考は、本選考とは一切関係がございません。詳細はマイページにてご確認ください。 |
昨年の参加者の声
応募の流れ
- STEP1
- マイページ登録
- STEP2
- インターンシップ
会社説明会へ参加
- STEP3
- エントリーシート提出
(希望コースの選択)
- STEP4
- 面接&SPI 受験
[理系]3days(WEB/対面)
【技術系】世界No.1企業に学ぶ、マテハン業界のソフトウェア職!
コース内容
day1.
- オリエンテーション
- 業界・製品知識の習得
- ソフトウェア設計職について
- ピッキングシステム構築ワーク(グループワーク)
day2.
-
ピッキングシステム構築ワーク(グループワーク)
- 発表に対し、人事社員よりフィードバックあり
day3.
- オフィス見学
- 先輩社員座談会
- 参加者、人事社員との交流会
昨年の参加者の声
物流業界に対してさまざまなソリューションを一括提供できる強みがあることにくわえ、DXやロボティクスを用いて新しい物流に挑戦していくという熱い姿勢を学べたことが大きな収穫でした。
電気電子情報通信工学科
マテハン業界について、そしてソフトウェア開発の方々がどのような仕事をされているのか知ることができました。
情報連携学科
理系のみの参加なので、まじめで固い雰囲気かと予想していたのですが、笑い話ができる雰囲気で、自身の先入観を変えることができました。
工学専攻 電子システム工学コース
SIerを中心にインターンシップに参加していたのですが、ソフトウェアを扱う職種であったため、業務内容にとても興味を持つことができました。
情報ネットワーク学科
単に高い技術力ですべてを自動化するのではなく、それぞれの現場に寄り添い、最適なソリューションを提案することの重要性を実感できました。
機械・材料・海洋系工学専攻
応募の流れ
- STEP1
- マイページ登録
- STEP2
- インターンシップ
会社説明会へ参加
- STEP3
- エントリーシート提出
(希望コースの選択)
[理系]2days(WEB)
【技術系】世界No.1企業に学ぶ、マテハン業界のエンジニアリング職!
コース内容
day1.
- オリエンテーション
- 業界・製品知識の習得
- 設計・企画・エンジニアリング業務体験(個人ワーク)
day2.
-
設計・企画・エンジニアリング業務体験(グループワーク)
- ダイフクマテハンシステムの特長を生かしたレイアウト設計
- 発表に対し、先輩社員よりフィードバックあり
昨年の参加者の声
個人ワークでは物流センターのレイアウト設計の難しさを感じましたが、グループワークでメンバーと協力して検討を重ねていくなかで、顧客の意向に沿ってレイアウトを提案する楽しさ、やりがいに気づくことができました。
機械工学科
顧客が気づいていない問題提起や将来を見据えた提案によって、さらに成長を手助けしようとするダイフクの姿勢を強く感じることができました。
先端工学専攻
お客さまの未来の状況も踏まえた最適な物流センターを提案する必要があることを学び、エンジニアリング業務の責任感の大きさや、お客さま視点と技術視点から物流センターのレイアウトを設計することの難しさを体感できました。
理工学専攻 機械科学コース
「モノを運ぶ」ために、さまざまな事柄や要望に気を配りながら設計を行うことを体験し、業務の難しさを感じた半面、チームでものづくりを行うことの楽しさを学ぶことができました。
工学研究科
応募の流れ
- STEP1
- マイページ登録
- STEP2
- インターンシップ
会社説明会へ参加
- STEP3
- エントリーシート提出
(希望コースの選択)
[文系]2days(WEB)
【文系】世界No.1企業に学ぶ、マテハン業界の事務系職!
コース内容
day1.
- オリエンテーション
- マテハン業界の営業知識・製品情報の習得
-
営業体験型ワーク(グループワーク)
- 発表に対し、人事社員よりフィードバックあり
day2.
- 事業部マッチングワークショップ(自己分析と事業部特色紹介)
- 先輩社員座談会
- 参加者、人事社員との交流会
昨年の参加者の声
“マテハンの提案は正解がない”という言葉に、コンサルティング営業の難しさを知るとともに、大きなやりがいのある仕事だと感じました。
国際学科
さまざまな製品紹介や実際の導入事例を見ることができ、物流の自動化が想像以上に進んでいることに驚いたと同時に、これからの可能性に魅力を感じました。
経済学科
お客さまが望んでいることは自動化・省人化だけではないということに、マテハンの深さを感じました。
法律学科
お客さまの事例に近しい内容でグループワークに参加できて、大変参考になりました! 営業職のイメージをつかむことができました。
経済学部
応募の流れ
- STEP1
- マイページ登録
- STEP2
- インターンシップ
会社説明会へ参加
- STEP3
- エントリーシート提出
(希望コースの選択)、録画面接
機械設計コース
5日間通して、私たちへの対応が非常に丁寧で、顧客志向の企業文化を強く感じました。
工学専攻 電気電子情報工学分野
機械設計コース
VR、HILSなどのシステム、FEM解析など、デジタル化による業務の効率化や、その将来性に非常に興味を持つことができました。
工学専攻 メカトロニクス工学コース
エンジニアリングコース
物流センターを建設する時の計画手順や先端技術、ソフト操作などを通して、多くの知識を得ることができました。
機械システム工学専攻
エンジニアリングコース
3DCADを用いた実用的な業務に関わらせてもらい、非常に充実した内容でした。
理工学専攻
ソフト設計コース
個人開発とチーム開発の違いや特徴などを知ることができました。
システム工学科
機械設計コース
お客さまへの報告を想定した成果報告会を体験し、社員の方からの真剣なフィードバックが非常に嬉しかったです。
機械システム工学専攻
ソフト設計コース
実際に用いられているソースコードを改造することで、お客さまの要望に応えるソフトウェア開発を学ぶことができました。
工学専攻 機械・情報系コース
ソフト設計コース
CLWの搬送アルゴリズムや機械制御など、普段目にすることのない必要不可欠な技術について深く理解することができました。
理工学専攻 メカトロニクスプログラム