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DAIFUKU
INTERNSHIP
2027
マテリアルハンドリングシステムの
可能性をインターンシップを通じて体験してください。
マテリアルハンドリングシステムの
可能性をインターンシップを通じて体験してください。
※コース内容は昨年の実績を掲載しています。詳細が決まり次第、こちらのサイトでご案内いたします。
実際の職場で働く“夏限定イベント”。仕事の魅力や職場環境を体感してください。
物流業界に対してさまざまなソリューションを一括提供できる強みがあることにくわえ、DXやロボティクスを用いて新しい物流に挑戦していくという熱い姿勢を学べたことが大きな収穫でした。
電気電子情報通信工学科
理系のみの参加なので、まじめで固い雰囲気かと予想していたのですが、笑い話ができる雰囲気で、自身の先入観を変えることができました。
工学専攻 電子システム工学コース
SIerを中心にインターンシップに参加していたのですが、ソフトウェアを扱う職種であったため、業務内容にとても興味を持つことができました。
情報ネットワーク学科
お客さまの未来の状況も踏まえた最適な物流センターを提案する必要があることを学び、エンジニアリング業務の責任感の大きさや、お客さま視点と技術視点から物流センターのレイアウトを設計することの難しさを体感できました。
理工学専攻 機械科学コース
“マテハンの提案は正解がない”という言葉に、コンサルティング営業の難しさを知るとともに、大きなやりがいのある仕事だと感じました。
国際学科
さまざまな製品紹介や実際の導入事例を見ることができ、物流の自動化が想像以上に進んでいることに驚いたと同時に、これからの可能性に魅力を感じました。
経済学科
お客さまが望んでいることは自動化・省人化だけではないということに、マテハンの深さを感じました。
法律学科
お客さまの事例に近しい内容でグループワークに参加できて、大変参考になりました! 営業職のイメージをつかむことができました。
経済学部
経済は「モノ」が動くことで成り立っています。必要とされるモノを、必要とする人のもとに確実に届けるための仕組みを構築、進化させていくことがこの事業のミッションです。ECを含む小売や運輸などの流通業、食品・薬品などの製造業に向けて、自動倉庫をはじめとする各種保管システムや搬送システム、仕分け・ピッキングシステムなどを組み合わせ、お客さまごとに最適化したマテハンシステムを実現。先進技術も活用してさらなる自動化を図り、わが国が抱える労働人口減少などの問題にも対応しながら豊かな社会づくりに貢献しています。
電子、情報機器やITサービスなど身の回りのあらゆるものに組み込まれる半導体は、いまや人々の日常生活の進化に欠かせないもの。その需要の高まり、そして技術革新に応えるべく、半導体の製造に不可欠なクリーンルーム向け保管・搬送システムを提供しています。製造プロセスが複雑化、高度化、大型化していくなか、豊富なマテハンのノウハウに加え、高性能AIなどを活用し、高効率なシステムを実現。また、半導体の微細化ニーズにも応え、製造のイノベーションに大きく貢献しています。
生産国にとっての産業の柱である自動車業界の裾野はとてつもなく広く、世界経済に大きな影響力を持っています。そうした基幹産業を支えていくというミッションのもと、自動車生産ライン向けシステムを提供しています。プレス・溶接・塗装・組立・部品の保管・仕分け、構内物流、エンジンテストに至るまで、その全域にわたって自動化・省人化に貢献。また、世界規模で進展するEV(電気自動車)への移行や自動運転技術の加速などのニーズにも応え、自動車業界ひいては世界経済の発展に寄与しています。
クルマを維持していくうえで欠かせない「洗車」を、物流システムで培ってきた技術をもとに効率化・自動化し、手洗い作業から人々を解放する機器を開発・提供しています。昨今、カーディーラーや整備工場では、人手不足や作業負荷軽減による省力化ニーズの高まりに加えて、労働環境改善に資する洗車機にいっそう注目が集まっています。また、持続可能な社会の実現に向けて、節水・省エネ機能などに優れた洗車技術も求められています。こうした社会課題に応え、ダイフクの「洗う技術」で人々の負担と環境への負荷を減らしていくことを目指しています。
理系5daysコース
機械設計コース
5日間通して、私たちへの対応が非常に丁寧で、顧客志向の企業文化を強く感じました。
工学専攻 電気電子情報工学分野
機械設計コース
VR、HILSなどのシステム、FEM解析など、デジタル化による業務の効率化や、その将来性に非常に興味を持つことができました。
工学専攻 メカトロニクス工学コース
エンジニアリングコース
物流センターを建設する時の計画手順や先端技術、ソフト操作などを通して、多くの知識を得ることができました。
機械システム工学専攻
エンジニアリングコース
3DCADを用いた実用的な業務に関わらせてもらい、非常に充実した内容でした。
理工学専攻
ソフト設計コース
個人開発とチーム開発の違いや特徴などを知ることができました。
システム工学科
機械設計コース
お客さまへの報告を想定した成果報告会を体験し、社員の方からの真剣なフィードバックが非常に嬉しかったです。
機械システム工学専攻
ソフト設計コース
実際に用いられているソースコードを改造することで、お客さまの要望に応えるソフトウェア開発を学ぶことができました。
工学専攻 機械・情報系コース
ソフト設計コース
CLWの搬送アルゴリズムや機械制御など、普段目にすることのない必要不可欠な技術について深く理解することができました。
理工学専攻 メカトロニクスプログラム