SPECIAL もっとダイフク

早わかりダイフク

マテハン業界のリーディングカンパニーとして、存在感を発揮するダイフク。あらゆる産業でのモノの流れの実現に、大きな貢献を果たしています。ここでは、そんなダイフクの強みや特徴、目指す姿など、押さえてほしいポイントに絞って紹介していきます。

01

ダイフクを知る、 その前に「マテハン」をちょっと深堀り

あらためて、ダイフクのキホン
「マテハン」について

マテハンとは、「マテリアルハンドリング」(Material Handling)の略で、工場や倉庫などで「モノを動かす」設備やシステム全体を意味する言葉です。そして、ダイフクはこのマテハンの数少ない専業メーカーであり、リーディングカンパニーとして高度な技術力やきめ細かいサービス体制で業界を牽引しています。

マテハンが活躍する舞台は、多種多様

モノを動かすさまざまな現場において、マテハンの機器や設備は欠かすことのできないもの。そして、ものづくりやロジスティクスが高度化していくほど、マテハンの重要性も増していきます。ダイフクはマテハンを通じて、物流倉庫や自動車工場、半導体工場、空港などをはじめとした現場を支え続けており、グローバルで産業の発展に貢献しています。

例えば、大好きな
ショッピングの
裏側で……

モノを確実に届けるために

物流センターのケース自動倉庫「シャトルラック」
物流センターの高速自動仕分け装置「サーフィンソーター」

例えば、大事な
仕事での出張の
裏側で……

手荷物を
確実に運ぶために

空港向け手荷物搬送システム「バゲージトレイシステム」

スマホに必要な
半導体をつくるために

半導体生産ライン向けシステム「クリーンウェイ」

例えば、家族との
楽しいドライブの
裏側で……

自動車をきれいに
維持するために

ドライブスルー洗車機「ツインフェクトリーシア」

自動車をつくるために

自動車生産ラインのモノレール式搬送システム「ラムラン」
自動車生産ラインのチェンレス搬送システム「フレキシブルドライブシステム」
社会に、そして世界に
なくてはならない「マテハン」。
では、そんな広いフィールドで、
ダイフクはどれほどの存在感を
発揮しているのか?

02

ダイフクはなぜ、 世界で戦うことができるのか

ダイフクは世界25の国と地域に拠点を構えるグローバル企業。海外現地法人は59社にのぼり、グループ全体の1万3,000人を超える従業員のうち、約7割が海外現地法人の従業員です。生産体制のローカル化を進めながら、世界各国のお客さまのニーズに応えており、グループ全売上高のうち実に約67%を海外事業が占めています。

世界のマテハンメーカー売上高 上位10社

出典: 米国 Modern Materials Handling 2023年5月

売上高の推移
全世界での連結従業員数推移
成長を続ける、
その根底にある社是「日新」
今日の「われ」は
昨日の「われ」にあらず
明日の「われ」は
今日の「われ」にとどまるべからず

1964年に制定された社是「日新(ひにあらた)」は、日一日と常に進化し続ける姿勢を表現。滋賀事業所内にあるマテハン・ロジスティクスの体験型総合展示場「日に新た館」の名前の由来ともなっています。

01
ダイフクの社名の由来は大阪と福知山!?
1947年に、当時大阪と福知山に工場があったことから、社名を「大福機工株式会社」に変更。その後、1984年に現在の「株式会社ダイフク」と改称し、いまに通ずるコーポレートブランドロゴも制作されました。
ダイフク最大の特徴かつ強み、
トータルソリューション

物流を支えるモノをつくるメーカーであると同時に、お客さまごとの課題解決に的確に応えられるシステムインテグレーターであることがダイフクの基本姿勢です。そのため、コンサルティングから企画・エンジニアリング、設計、製造、工事、アフターサービスまで幅広く対応。これらすべてを一貫体制で提供する「トータルソリューション」が、ダイフクの大きな強みとなっています。

02
積極的な研究開発と、多くの保有特許数
ダイフクは、年間約107億円(※2021年度)の予算をかけて研究開発に注力。世界各国・地域で計3,726件(※2022年3月31日時点)もの特許を保有しています。また、自社開発のほか、大学・企業との共同開発も実施。コア事業の強化、新規事業につながる技術の発掘を目的に、オープンイノベーションも推進しています。
世界のトップをひた走り、
これまで成長を続けてきたダイフク。
では、これからの成長戦略を
どう描くのか?

03

マテハンを起点に描く、 新たなダイフクの姿

日々の暮らし方や働き方が新しいスタイルへと変貌したニューノーマル時代、そして、世界で急速に拡大、多様化し続ける自動化ニーズ。社会が大きな環境変化を迎えているいま、ダイフクが力を入れているのは、さらなるデジタル化の推進とダイフク自身の変革です。旧来のやり方にとらわれることなく、お客さまや社会の課題解決を通じて、よりよい社会の実現へ貢献していきます。

事業戦略における3つのポイント
POINT 01
M&Aの活用も
視野に入れ、
成長性のある
グローバル事業を拡大
POINT 02
従来の形式に
とらわれない、
次世代ビジネスモデルの
創出
POINT 03
産学連携や
オープンイノベーションで、
有望な新規領域を
開拓

そして、未来に向かうための軸として、
新たに掲げた企業理念

モノを動かし、心を動かす。

ダイフクグループは、社会環境や事業環境の変化、サステナビリティ経営といった時代の要請に応えていくため、2021年10月に経営理念を「モノを動かし、心を動かす。」と改定。モノを動かす技術によって、人々が健全で心豊かに生きられる社会を実現し、人々に感動をもたらすことができる企業でありたいとの思いを持って、グループ一体となって挑戦を続けていきます。

さまざまな産業・技術の進化に合わせ、
これからも進化を続けるダイフク。

すべては、人々に
感動をもたらすために。