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2012年11月19日
株式会社ダイフク

「ダイフクエコプロダクツ認定制度」の導入・運用を開始

当社は、独自の基準による製品の環境性能評価・認定制度「ダイフクエコプロダクツ認定制度」(図1: 概念図)を導入、このたび「ダイフクエコプロダクツ」に7製品を認定しました。

当社はこれまで、事業活動における環境配慮の重要性を認識し、1999年にISO14001認証を取得しました。また、企業の社会的責任を自覚したうえで、コンプライアンスを重視した独自の環境マネジメントシステムに則って環境負荷の低減を図ってきました。2010年4月には、CEO直轄の委員会として「環境経営推進委員会」を設置し、環境を配慮した経営への取り組みをさらに強化しています。2011年4月には、同委員会が中心となり、国際社会の一員として次世代への環境責任を果たすため、当社グループが目指す将来像を示した「ダイフク環境ビジョン2020」【参考資料】を策定しました。

「ダイフクエコプロダクツ認定制度」は、「ダイフク環境ビジョン2020」で示した2020年の目標「ダイフク環境基準に適合した環境配慮製品・サービスを開発し、広く社会に提供します」を達成するために定めたものです。具体的には、国内外の当社グループの現有製品および今後開発する全製品を対象として、「省エネルギー」「省資源」「公害防止」の観点から、「電力削減」「リサイクル」「軽量化」「長寿命」「梱包材削減」「節水」「騒音」「水質汚染」「有害物質削減」について性能評価し、基準を満たした製品を「ダイフクエコプロダクツ」と認定します。(図2:認定フロー)

今回、新たに「ダイフクエコプロダクツ」に認定した製品は、

  • ケース自動倉庫「ファインストッカー」
  • クリーンルーム用保管システム「クリーンストッカー」
  • 電車搬送式塗装システム「E-DIP」
  • 門型ドライブスルー洗車機「グラナダ」

など、計7製品です。

今後とも、あらゆる事業活動において環境に配慮するとともに、環境負荷の少ないマテリアルハンドリングシステムの継続的開発・提供を通じて、お客さま、社会、そして地球環境の保全に貢献してまいります。

図1:ダイフクエコプロダクツ認定制度

図2:ダイフクエコプロダクツ認定フロー

【参考資料】 「ダイフク環境ビジョン2020」(2020年の達成目標)

  1. 事業運営における環境配慮活動の推進
    • 事業活動から排出する二酸化炭素(CO2)を2005年度比で25%削減します
    • 省エネ・省資源、再生可能エネルギー導入、生物多様性保全など多くの課題に取り組み、環境負荷の低減と地域社会との調和を図ります
  2. 環境配慮製品・サービスの拡充
    • ダイフク環境基準に適合した環境配慮製品・サービスを開発し、広く社会に提供します
    • 環境配慮製品・サービスの普及によるCO2削減で、ダイフクの事業活動から排出する量の6倍にあたるCO2削減貢献を実現します
  3. 環境経営基盤の強化
    • 環境教育の拡充を図り、従業員一人ひとりの環境マインドを醸成します
    • ダイフクグループ全体での環境貢献拡大に向けて、国や地域を越えたグローバルな環境経営体制を構築します

お問い合わせ先
広報部 TEL:03-3456-2245

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