廃棄物排出量及びリサイクル率

2018年度の廃棄物排出量の売上高原単位は、グループ目標(2005年度比72%以下)に対して58%と目標達成となりました。一方、廃棄物のリサイクル率目標(99%以上)に向けた活動では、分別の徹底による埋立処分の削減を行いましたが、95.9%と目標未達成となりました。なお、2018年度より廃棄物は、有価物を除いた数量で算出しています。

廃棄物総量(国内)

廃棄物リサイクル率(国内)

水使用量の削減

グループ全体の水使用量の約8割を占める生産拠点において、特に生産ラインにおける塗装工程の見直し(粉体塗装からメッキ塗装へ)や節水型洗車機の開発などにより、その結果、全社の2018年度の水使用量は、グループ目標(2005年度比売上高原単位59%以下)に対して36%削減と大幅に目標達成できました。

水使用量(国内)

水使用量(海外)

省資源の取り組み

廃棄物処理委託業者の適正処理確認

当社社員による現地確認

当社社員による現地確認

事業活動により発生する廃棄物は、法律に基づき適正に処理されなければなりません。廃棄物の処理を許可業者に委託する場合でも、その処理責任は排出した事業者が負います。委託する業者は社内の廃棄物管理規定により厳正に審査し決定していますが、同時に当社の社員を現地へ派遣し、廃棄物処理の状況を年一回確認するように努めています。

廃棄物の再利用(リユース)

社員食堂の廃食油回収状況

社員食堂の廃食油回収状況

滋賀事業所では、3カ所の食堂および社員の家庭から出る天ぷら油を回収し、バイオディーゼル化して日に新た館の送迎バスの燃料として利用する取り組みを行っています。