ROUND-TABLE TALK “活躍する”女性社員座談会

ROUND-TABLE TALK “活躍する”女性社員座談会。
女性の活躍を応援する風土と制度は、進化の真っ最中。 どの職種も、やる気次第で ベストな環境で働けます。
ダイナミックなイメージであるマテハンの仕事を選び、ダイフクで活躍する4名の女性先輩社員。ソフトウェア開発、財務、営業、施工管理と異なる職場で働く彼女たちに、ダイフクという会社と仕事の特徴について語り合ってもらいました。

Profile

岡村 陽子

岡村 陽子 Yoko Okamura
ソフトウェア部
技術開発グループ 係長
2003年入社/工学部
知能情報工学科 卒

小野 祥子

小野 祥子 Shoko Ono
財務部2014年入社/人間科学部
人間福祉学科 卒

上村 琴菜

上村 琴菜 Kotona Uemura
営業本部2017年入社/経済学部
国際経済学科 卒

水垣 歓奈

水垣 歓奈 Kanna Mizugaki
工事部2018年入社/化学生命工学部 化学物質工学科 卒
TOPIC 01
ダイフクを選んだそれぞれの思い
岡村
ダイフクは扱う製品や事業が大規模なので、仕事もハードなイメージでした。だから、男性的な職場の印象が強いですよね。皆さんはどうしてダイフクに入社しようと考えたんですか?
水垣
私は就活を始めた時、マテハンという言葉もダイフクという会社も全然知らなかったんです。最初は、「どちらも響きがかわいいから見に行ってみよう」くらいの軽い気持ちで(笑)。でもそこから、会社説明会や日に新た館の見学を通じて、「ダイフク製品ってカッコイイ!」と感じたのが入社したくなった大きな理由です。理系なので、そんな製品づくりに自分が関わると思うとワクワクしまして。
上村
文系出身の私は機械やモノづくりにはほとんど興味がなかったんですが、ダイフクが世界トップシェア企業だった点にまず惹かれました。その後、説明会で会社と事業について理解を深めていくうちに、マテハン分野の将来性にだんだん興味が増したんです。面談でお会いした社員の方々に感じた風通しのよさそうな雰囲気や、福利厚生がしっかりしていた点も、入社したくなる気持ちが強まる理由になりました。
小野
私は転職組なんですが、採用面談でお会いした方の温かい人柄に触れて“ここで働きたい”と思いました。その頃すでに結婚していたため、他社の面接では「子どもができた後も仕事は大丈夫ですか?」のような質問を多く受けた中で、ダイフクだけが「出産しても頑張ってくださいね」と声をかけてくれたんです。結婚、出産した女性も、働き続けるのが当たり前のように考えてくれているのが嬉しかったですね。岡村さんはどうだったんですか?
岡村
私が就活した頃は就職氷河期で、どの会社へ行きたい、といったこだわりは実はなかったんですよ。ただ、大学でソフトウェアについて学んでいたので、ダイフクが営業から製品づくり、納入、アフターサービスまで一貫して行っていたのがソフトウェア観点で面白そうだと思って。
あとは、採用選考が進むたびにフランクな空気感を感じたのが入社したくなった理由ですね。
TOPIC 02
働く女性として日々の仕事に感じること
岡村
皆さんの現在の仕事についてお聞きしますが、水垣さんは自動倉庫など工事の現場を管理する仕事に就いていますよね。私たちの中では最も女性社員が少ない職場だと思うんですけど、大変なんじゃないですか?

水垣
今の現場は「女性社員が…」というよりも、単純に人手が足りていないので、とても忙しいです。
工事工程の流れ次第では夜勤が発生したり、連休を取りにくかったりといった面もあります。でも、そうした苦労はきっと男性・女性関係なく同じはず。個人的な意見としては、私のような若い女性社員にも仕事を任せてもらえるので、モチベーションが上がるし、それに現場では女性のほうが絶対にトクです(笑)!
というのも、重いものを持ち運ぶときに周りの男性が手伝いに来てくれたり、工事手配で社内の関連部署やパートナー企業さんにさまざまなお願いをすると素早く対応してくれたり、何かと気を遣ってもらえるんです。上村さんも営業部は女性が少ないようですけど、どうですか?
上村
私が携わっている自動車工場用設備の営業では、お客様の設置現場まで視察や打ち合わせに出向くことが多いんですが、たまに「なんでここに女性がいるの?」という空気を感じる場面はあります。やっぱり、現場はほとんど男性ですから。
また、お客様の工場も遠方にあるので、出張が重なると体力的にも大変さがあります。ただ逆に、設計や工事など関連部署の方々にいろいろ仕事のお願いをする際、水垣さんと同じように、女性のトクさはまれに感じることもあります。積極的かつ迅速に対応していただけるのは心強いです。仕事で困ったときなど、営業グループの垣根を越えていろいろな先輩たちがサポートに駆けつけてくれるのも嬉しいところです。
岡村
私が働くソフトウェア開発部門も、小野さんの所属する財務部門も、ダイフクでは比較的女性社員が多い職場ですよね。そんな環境もあってか、特に男女の差は感じませんし、幅広い業務に携わることができるので、充実して働けている実感があります。
小野
私も担当している仕事が海外取引の入送金や為替予約の締結・管理などなので、社内にいながらグローバルな感覚が味わえて、とてもやりがいを感じています。
でも女性特有の苦労という意味でいえば、子育てをしながら仕事をするのが結構大変じゃないですか? 私は子ども1人で四苦八苦しているんですけど、岡村さんは3人いらっしゃるので。

岡村
確かにそれはありますね。
子どもが順番に風邪を引いたりして会社を数日間休まないといけない場合もありますし。今はソフトウェアの製作をしながら、開発チームの進捗管理や調整も行うプレイングマネージャーの立場なんですが、そんな時は仕事が気になって仕方がないです。ただそれでも、次に出社した際に冷ややかな視線を浴びることなく、上司とチームメンバーがきっちり仕事をフォローしてくれているのはありがたいです。
小野
私の職場も、一人に仕事が集中しないよう業務分散されていてフォロー体制もしっかりしているせいか、子どもの病気や行事で休みを取りづらいことはないですね。そのあたりは、働く女性をしっかり応援してくれると感じたダイフクへの第一印象が間違っていなかったと実感できるので、十分満足しています。
TOPIC 03
ともに頑張る女性の仲間を心待ちに
上村
先輩お二人にお聞きしたいのですが、家庭と仕事を両立させるポイントって何でしょうか? 私は家庭を持った後も、できるだけ長く働き続けたいと考えているんですが。

岡村
例えば、私が今、実際に利用している時短勤務制度をうまく活用するのが一つでしょうね。ダイフクでは子ども1人につきトータル6年間の時短勤務が認められているので、子育てと仕事のコントロールはしやすいと思います。
私の場合、欲を言えばソフトウェア開発という特性上、将来的にテレワークの導入に期待しています。とはいえ、現実的に何より重要なポイントは配偶者の協力だと思いますけど(笑)。
小野
以前働いていた会社との比較になってしまうんですけど、ダイフクは女性が長く働くための制度が整っているし、出産・育児休暇取得者の復職率は100%です。自分が頑張る気持ちを維持できれば、家庭と仕事をきちんと両立できると思いますよ。岡村さんが言うように、そこに配偶者の理解と協力が加われば最高ですね(笑)。
岡村
ダイフクは任される仕事の範囲や責任に男女差はないし、近年は女性管理職を増やそうという動きも全社的に活発になっています。バリバリと働き続けたい女性にはピッタリの会社ですね。
ただ、全社的にはまだ絶対数が少ないので、私たちと一緒に働く女性がもっともっと増えてくれるといいですね。

水垣
私のいる工事部は、本当に女性に入って来てもらいたいんです。というのも、女性が加わると現場の空気も和らいで、皆で仕事を進めていく雰囲気がよくなるんです。私が入社して間もない頃、周りの人たちからそう言われたのがすごく嬉しくて。ダイフクを目指す理系女子学生の皆さん、「私が助けますので工事部に来てください!」と声を大にして伝えたいです。
上村
営業も、間違いなく男女関係なく働ける仕事です。女性だから配慮してもらえる場面もあるとはいえ、厳しさも男性社員と同じように経験することになります。その分、大きなやりがいと楽しさが感じられるので、元気な後輩と同じ感覚を共有したいと私も思っています。
小野
大阪というざっくばらんな風土の場所に本社があるせいか、ダイフクの社員は皆、人間味にあふれた人たちばかりです。どんな方でもきっと馴染むことができると思うので、安心してダイフクに来てほしいですね。
岡村
普段まったく違う職場で働く私たちがこうして話ができたのも何かの縁だから、よりよい縁に期待を込めてそれぞれ新しい仲間がやって来るのを待ちましょう。
今日は皆さんどうもありがとうございました。

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