マテハンのキホン

マテハンのキホン

ダイフクはマテハン分野における世界のリーディングカンパニー。
「ところでマテハンって何?」と疑問を感じた人に、マテハンの基本をお教えします。

マテハンは「マテリアルハンドリング」の略語

マテリアルハンドリング(Material Handling)とは「工場・倉庫・店舗などで物資の移動・保管をするハードとソフトのすべて」を指す言葉。この略語が“マテハン”です。
「ロジスティクス」や「FA(Factory Automation)」、「SCM(Supply Chain Management)」といった、現代の企業のビジネス活動を支える戦略・手段に欠かせないものになっています。

マテハンなくしてロジスティクスは機能しない

例えば、ロジスティクスとマテハンの関係を見てみましょう。
どんな商品でも原料の調達から消費者の手元に渡るまでにはいくつかの場所や過程を経ていきます。その流れをトータルでとらえて最小のコスト・時間と最大のサービスで届けることが競争に打ち勝つ上で必要になります。これがうまくいく戦略を考えるのがロジスティクスで、マテハンはロジスティクスが効率的に機能するよう、モノと情報の流れをシステム化する役割を担います。いわば、列車の車輪のような存在。

マテハンがなければ、高度なロジスティクスは実現できないといっても過言ではないでしょう。

生産・流通現場で活躍するダイフクのマテハン

マテハンが実際の生産・流通の現場でどのように利用されているのか、より具体的に想像していただくためにダイフクの代表的なシステム例をご紹介します。

ものづくり

自動車生産ライン搬送システム
モノレール式搬送システム「ラムラン」
チェンレス搬送システム「フレキシブルドライブシステム」

自動車生産ラインにはプレス・溶接・塗装・組立などさまざまな工程があり、コンベヤによる流れ作業で構成されています。コンベヤは生産工程の“動脈”に当たり、その信頼性で工場の稼働率が決まります。
ダイフクは1957年に日本初でトヨタ車体様にチェンコンベヤシステム1号機を納入。以来、自動化に対応したモノレール式の搬送システムや、多車種混流生産に適した搬送システムなど時代に即した画期的なシステムを次々と開発し、世界中の自動車メーカーに納入しています。

流通

総合物流システム
ケース自動倉庫「シャトルラック」
高速自動仕分け装置「サーフィンソーター」

生活に必要なモノがほとんどそろうコンビニエンスストア。コンビニの各店舗に商品を供給する物流センターでは、ケース自動倉庫で在庫している商品を、ピッキングシステムで効率的に集品し、高速自動仕分け装置で店舗別に仕分けられて各店舗に運ばれます。
ダイフクはこの物流センターの要となる自動倉庫や仕分け装置、物流センター全体を管理するソフトウェアまで幅広く提供。物流システムの国内シェアNO.1で、北米やアジア、ヨーロッパに広く事業を展開しています。

世界の産業界を支えるマテハン

このページで紹介したのはマテハンのほんの一部で、モノを動かすさまざまな現場には必ずと言っていいほどマテハンの機器や設備があります。
また、ものづくりやロジスティクスが高度化していくほど、マテハンの重要性も増していきます。ダイフクはマテハンひとすじに約80年、世界の産業界を支えてきた会社。
これからも世界のマテハンメーカー&システムインテグレーターとして、グローバルに産業界に貢献していきます。

フィンガードミノソーター

バゲージトレイシステム

ツインフェクト フォース

半導体向けクリーンウェイ

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