2017年4月6日
株式会社ダイフク

2017年度入社式 社長祝辞

株式会社ダイフクは4月3日、滋賀事業所内の総合展示場「日に新た館」に87名の新卒採用者を迎え、2017年度入社式を行いました。代表取締役社長 北條正樹の祝辞(要旨)は、以下の通りです。

本日、新しくダイフクグループに入社された87名の皆さん、人生の新たな門出を迎えられました事、心よりお祝い申し上げます。

昨年は、グローバル規模で大きな二つの出来事がありました。英国のEU離脱、米国トランプ大統領の就任です。国益優先か自由貿易主義かで、国民の民意が真二つに分かれた結果でした。
一方で、日本は安定した政権運営が続き、企業業績も堅調に推移しています。しかし、米国のTPP離脱や北朝鮮の核ミサイル問題、韓国の大統領罷免など、外交面では大変厳しい状況が続いています。また、長時間労働、待機児童や老人の介護問題などの社会的課題もあり、少子高齢化に伴う労働人口減少という現実が、製造や物流の現場で大きな問題となっています。

このような情勢の下、当社にとって今年は新4カ年中期経営計画のスタートの年であり、5月20日には創立80周年を迎えます。
現在、ダイフクは売上高3,000億円を超える企業となりました。今まさに産業の黒子から主役的存在になろうとしています。特にネット通販をはじめとしたe-Commerceの普及に伴う翌日配達が当たり前になった今、物流業界全体が注目されており、皆さんも大いに期待して欲しい。

ダイフクには、誠実に最後まであきらめず仕事をする、そして何でも言い合える自由闊達な風土があります。皆さんも早く馴染んでいただき、4年後にはそれぞれの職場で中期経営計画の達成の一翼を担うまでに成長していただきたい。

変化の激しい時代は、価値観も多様化しています。皆さんもダイフクにおいて、新しい価値を創造し、新規顧客や新規市場の開拓に是非チャレンジしてください。

若さには無限の可能性があります。努力を続ければ必ず結果はついてきます。

皆さんのこれからの活躍を期待して、お祝いの挨拶とさせて頂きます。本日は、本当におめでとうございます。

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