2012年8月31日
株式会社ダイフク

米国ELS社の出資証券取得に関するお知らせ

株式会社ダイフク(本社:大阪市西淀川区、以下「ダイフク」)の100%子会社であるDaifuku Webb Holding Company(本社:米国デラウェア州、以下「DWHC」)が、このたび、米国で空港向けのサービス事業を手がけるElite Line Services, LLC (以下「ELS社」)の全出資証券をG&T Conveyor Company, Inc. より取得することでG&T社と合意いたしましたので、お知らせいたします。出資証券の移転は、CFIUS(米国の対米外国投資委員会)の最終承認を条件に行われ、年内に完了する予定です。

ELS社は、800名以上の従業員を雇用し、米国で20カ所以上の空港で手荷物搬送システム、旅客搭乗ブリッジ、地上サポート設備のオペレーションおよび保守サポートを提供しています。本社はテキサス州キャロルトン市。

ダイフクは、2011年3月期を初年度とする中期3カ年経営計画「Material Handling and Beyond」において、エアポート向けの手荷物搬送(Airport Baggage Handling、以下ABH)事業をコア事業のひとつと位置づけております。2007年に米国・Jervis B. Webb Company(本社:米国ミシガン州)の全株式を取得したことでABHビジネスに参入、2011年には英国・フランス・米国に拠点を置く同業のLogan Teleflex社グループの株式100%を取得し、グローバル市場への進出に取り組んできました。

DWHC社長のBrian G. Stewartは、「米国の大手空港サービスプロバイダであるELS社を取得することにより、ダイフクグループの空港手荷物搬送事業において総合的なサポートおよび保守を提供することができ、事業を拡大することができる」と述べています。

G&T社は、米国のプライベート・エクイティ・ファンド(非公開投資会社)であるBrynwood Partnersの子会社(全株式の過半数以上を所有)です。

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