2010年9月2日
株式会社ダイフク

スライドシュー方式の自動仕分け装置をモデルチェンジ
仕分け能力 最大1万6,000個/時のソータをラインアップ

(株)ダイフクはこのほど、スライドシュー方式の自動仕分け装置「サーフィンソータ」シリーズをモデルチェンジしました。時間当たり最大1万6,000個の仕分け能力を持つ機種をシリーズに追加し、4月より販売を開始しました。

サーフィンソータはダンボールケースをはじめ、不定形品や長尺物など多様な荷姿に対応でき、荷傷みの心配もなく確実な仕分けが行えるスライドシュー方式の高速仕分け装置で、食品・医薬品・日用雑貨などを扱う流通業の配送センターなどで数多くの実績を持っています。

モデルチェンジした新シリーズは、仕分けの際に作動させるスライドシューに改良を加えるとともに、仕分けレーンに荷物をガイドするための分岐スイッチにマグネット方式を採用しました。これにより、スムーズな分岐性能を確保したままでの速度アップが可能となり、従来シリーズでは時間当たりの仕分け能力が最大で1万1,000個でしたが、新シリーズでは毎時1万6,000個と45%超の能力アップを実現しました。

新シリーズ「サーフィンソータ」

スライドシュー式ソータの一例

スライドシュー式ソータの一例

<システム仕様>
 搬送物荷幅:最大800mm
 搬送物重量:最大50kg / 個
 本体機長  :最大180m
 搬送速度  :最大160m / 分
 仕分け能力:最大16,000個 / 時

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